第25章 因子分析・グラフィカルモデル(統計検定準1級)
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『統計学実践ワークブック』第25章に対応する章です。本文と問題は有料版で読めます。
この章で身につけること
1因子モデル $X_i=\lambda_if+\varepsilon_i$ の仮定を述べ,$\operatorname{Corr}[X_i,X_j]=\lambda_i\lambda_j$,$\lambda_i^2+\psi_i=1$ を導出できる.
3変数の相関から $\lambda_1^2=r_{12}r_{13}/r_{23}$ で因子負荷量を求め,不適解を判定できる.
多因子モデル $\Sigma=\Lambda\Lambda^\top+\Psi$ を導出し,共通性(行の2乗和)と寄与(列の2乗和)を計算できる.
回転の不定性を式で示し,直交回転で不変な量と変わる量を区別できる.
バリマックス回転の目的(単純構造)と,直交回転・斜交回転の違いを説明できる.
主因子法・最尤法の考え方と,主成分分析との違いを説明できる.
パス図と連立方程式を相互に変換し,直接効果・間接効果・総合効果,相関を計算できる.
3変数の偏相関の公式を残差の相関として導出し,計算できる.
精度行列から偏相関 $-\omega^{ij}/\sqrt{\omega^{ii}\omega^{jj}}$ を求め,独立グラフを描ける.
精度行列の0(条件付き独立)と相関行列の0(周辺の無相関)の違いを説明できる.
逸脱度 $-n\log(1-r^2)$ で辺の有無を検定できる.
この章の節
- 25.1 1因子モデルの因子分析
- 25.2 多因子モデルの因子分析
- 25.3 構造方程式モデリング ◇
- 25.4 グラフィカルモデル
- 25.5 例題に取り組むための考え方
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