第24章 クラスター分析(統計検定準1級)
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『統計学実践ワークブック』第24章に対応する章です。本文と問題は有料版で読めます。
この章で身につけること
ミンコフスキー距離の正しい式(参考書 p.216 の誤植)を書け,$m=1,2,\infty$ の場合を計算できる.
マハラノビス距離が「相関を取り除き分散をそろえた空間でのユークリッド距離」であることを説明できる.
最短・最長・群平均・重心・ウォード法のクラスター間距離の定義と更新式を書ける.
小さな距離行列からデンドログラムを手計算で作り,併合水準を答えられる.
鎖効果(最短距離法)と逆転(重心法)の意味を説明できる.
ウォード法の平方和増加量 $\frac{n_An_B}{n_A+n_B}\|\bar{\boldsymbol{x}}_A-\bar{\boldsymbol{x}}_B\|^2$ を導出できる.
$k$-means 法の2ステップと,$W$ が単調減少する理由,局所解の問題を説明できる.
混合正規分布の E ステップ(ベイズの定理による負担率)と M ステップ(重み付き平均・分散)を導出し,数値計算できる.
EM アルゴリズムで対数尤度が減少しないこと,局所解・尤度の非有界性の注意点を説明できる.
分割の総数(スターリング数)と,各手法の計算量のオーダーを比較できる.
この章の節
- 24.1 クラスター分析と距離
- 24.2 階層的手法
- 24.3 非階層的手法:k-means 法
- 24.4 混合分布と EM アルゴリズム ◇
- 24.5 計算量についての補足 ◇
- 24.6 例題に取り組むための考え方
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