第21章 標本調査法(統計検定準1級)
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『統計学実践ワークブック』第21章に対応する章です。本文と問題は有料版で読めます。
この章で身につけること
標本調査では,母集団の値は定数で,ランダムなのは「選ばれ方」であることを説明できる.
指示変数を使って $\operatorname{E}[\bar y]=\bar Y$,$\operatorname{V}[\bar y]=(1-f)S^2/n$ を導出できる.
有限母集団修正の意味(全数調査で0,$n\ll N$ で1)と,$\frac{N-n}{N}$ と $\frac{N-n}{N-1}$ の違いを説明できる.
系統抽出・集落抽出・多段抽出・確率比例抽出の仕組みと長所・短所を挙げられる.
層化推定量の分散を導き,比例配分・ネイマン配分での分散を計算できる.
ネイマン配分 $n_h\propto N_hS_h$ をラグランジュの未定乗数法で導出できる.
単純無作為抽出 $\ge$ 比例配分 $\ge$ ネイマン配分の大小関係と,差の意味を説明できる.
比推定量・回帰推定量の考え方と,有効になる条件を説明できる.
誤差の許容幅から必要な標本サイズを求め,有限母集団修正を適用できる.
この章の節
- 21.1 単純無作為抽出法
- 21.2 さまざまな標本抽出法
- 21.3 層化抽出法
- 21.4 比推定と回帰推定 ◇
- 21.5 必要な標本サイズ
- 21.6 例題に取り組むための考え方
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