第14章 マルコフ連鎖(統計検定準1級)
このページはプロモーション(広告)を含みます。
『統計学実践ワークブック』第14章に対応する章です。本文と問題は有料版で読めます。
この章で身につけること
マルコフ性を「現在を与えたときの,未来と過去の条件付き独立」として説明できる.
推移確率行列の「行=現在,列=次,行和=1」を守って行列と状態遷移図を相互に書ける.
経路の確率を推移確率の積で計算できる.
$n$ ステップ推移確率が $P^n$ の成分であることを,チャップマン・コルモゴロフ方程式(中継点での場合分け)から説明できる.
2状態連鎖の $p^{(n)}_{11}$ と定常分布の公式を導出し,使える.
既約・周期・再帰・一時的・吸収状態を状態遷移図から判定できる.
第一歩分析で吸収確率・平均吸収時間の連立方程式を立てられる.
定常分布を連立方程式($K-1$ 本+正規化)と固有ベクトルの両方で求められる.
既約・非周期なら極限分布=定常分布,平均再帰時間=$1/\pi_i$ であることを説明できる.
詳細つり合い条件で一列の連鎖の定常分布を素早く求められる.
推移確率の最尤推定量 $\hat p_{ij}=n_{ij}/n_{i\cdot}$ を,尤度から導出できる.
この章の節
- 14.1 マルコフ連鎖とマルコフ性
- 14.2 離散的で有限な状態空間
- 14.3 推移確率の性質 ── 状態の分類
- 14.4 定常分布と極限分布
- 14.5 有限マルコフ連鎖のパラメータ推定
- 14.6 例題に取り組むための考え方
この章の解説と問題は、アプリ「統計検定準1級 合格ナビ」の有料版(1,980円・買い切り)で読めます。第1〜3章は無料で全文を公開しています。
統計検定準1級 合格ナビ:統計検定準1級の学習アプリ。参考書33章と演習・模試あわせて374問を、解説つきでスマホ・パソコンのブラウザで。第1〜3章の問題と参考書は登録なしで無料。全章は1,980円の買い切り。
アプリを無料で開く有料版と無料版の違い